• 2026年09月24日

不動産インスタ集客の成功事例10選|プロパティフォースの事例も紹介

Instagram(以下インスタ)は写真や動画で物件の魅力を視覚的に伝えられることから、不動産会社の集客手段としても定着しつつあります。とはいえ、「実際にどんな会社が成果を出しているのか分からない」「自社でも同じように集客できるのか」と、判断に迷う方も少なくないでしょう。

本記事では、不動産会社のインスタ集客の成功事例10選と、事例に共通するポイント、運用時の注意点を解説します。プロパティフォースが支援した企業様の事例もあわせて紹介するので、SNS集客を強化したい方は、ぜひ参考にしてください。

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不動産会社の集客にインスタが向いている理由

Instagramは、写真や動画を中心に発信できるSNSです。間取り図やテキストだけでは伝わりにくい部屋の広さや日当たり、周辺環境の雰囲気まで視覚的に届けられるため、内見前の期待値を高める効果が見込めます。また、ハッシュタグやリール機能を通じて、フォロワー以外の潜在層にもリーチできる点が特徴です。

ポータルサイトでは、すでに物件を探し始めた顕在層にしかアプローチできませんが、インスタなら若年層や女性層など、まだ物件を探していない層との接点もつくれます。こうした幅広いリーチこそが、不動産会社の集客にインスタが向いている理由です。

▼instagramを含めたSNS運用の位置づけについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
不動産集客を成功させるポイント

不動産会社のインスタ集客成功事例7選

ここでは、業態やコンセプトの異なる7つのアカウントを紹介します。フォロワー数や発信スタイルはさまざまですが、いずれも明確な狙いを持って運用されている点が共通しています。

アイズルーム|女性向けコンセプトで3か月フォロワー1万人を達成

出典元:アイズルーム Instagram

アイズルームは、「女性による女性のための賃貸仲介」をコンセプトに掲げるアカウントです。20〜25歳のおしゃれ好きな女性をターゲットに定め、リール動画を中心とした発信に力を入れています。リール動画を活用したテンポの良い発信でエンタメ性を高め、公式LINEへの導線もあわせて整えた結果、わずか3か月でフォロワー1万人を達成しました。

積水ハウス|暮らしの提案でブランドファンを育成

出典元:積水ハウス Instagram

積水ハウスの公式アカウントは、物件そのものよりも「住まいのある暮らし」を伝える投稿を中心に据えています。季節のインテリアや庭づくりのアイデア、家族の生活シーンなどを発信し、住宅購入を検討する層に向けたライフスタイル提案として機能させている点が特徴です。フォロワー数は約17万人(2026年9月時点)にのぼり、直接的な物件広告に偏らず、住まいや暮らしの魅力を伝えるアカウントとして運用されています。

nuリノベーション|ほぼ毎日更新のビフォーアフター投稿で信頼を獲得

出典元:nuリノベーション Instagram

nuリノベーションは、施工事例のビフォーアフターをほぼ毎日投稿するアカウントです。変化がひと目で伝わる構成により、リノベーションでどこまで暮らしが変わるのかを具体的にイメージさせています。約8.8万人(2026年9月時点)のフォロワーを獲得しており、高い更新頻度が専門性や実績への信頼を積み重ねる要因になっています。

Simple NAIKEN|大阪の賃貸仲介がTikTokとの連動で急成長

出典元:Simple NAIKEN Instagram

Simple NAIKENは、大阪エリアの賃貸物件を紹介するアカウントです。初期費用を抑えられる物件を中心に、テンポの良い動画で室内を紹介するスタイルが若年層に支持されています。TikTokと連動した発信により雑誌でも取り上げられるほどの知名度を獲得し、Instagram・TikTok・YouTubeを合わせた総フォロワー数は25.6万人を突破しています。

FJリアルティ|湾岸エリア特化で専門性を打ち出す

出典元:FJリアルティ Instagram

FJリアルティは、東京の湾岸エリアに特化した物件紹介を行う仲介会社です。タワーマンションを中心とした物件写真や周辺環境の投稿を通じて、湾岸エリアに特化した物件・地域情報を発信し、専門性を打ち出しています。

杉山商事(阿佐ヶ谷不動産)|地域密着の発信で認知を拡大

出典元:杉山商事(阿佐ヶ谷不動産)

杉山商事が運営する阿佐ヶ谷不動産のアカウントは、阿佐ヶ谷エリアの物件や街の魅力を発信しています。地域に根ざした情報をInstagramでも継続的に発信しています。

万事屋本舗(防音ルームドットコム)|ニッチな特化型で集客に成功

出典元:防音ルームドットコム Instagram

万事屋本舗が運営する防音ルームドットコムは、防音性の高い物件という切り口に特化したアカウントです。楽器演奏や在宅ワークなど、防音性を重視する層に絞った発信により、競合の少ないニッチな市場での集客に成功しています。特化領域を明確にした発信が成果につながった事例といえるでしょう。

成功事例から見える3つの共通ポイント

7つの事例を振り返ると、成果につながった要因には共通する傾向が見られます。自社の運用に取り入れられる視点として、次の3点を押さえておきましょう。

ポイント1. リール動画を中心に発信している

アイズルームやnuリノベーションのように、リール動画を軸に発信するアカウントは、静止画よりも情報量が多く、視聴者の反応を得やすい傾向にあります。生活動線や設備の「動き」を見せることで、写真だけでは伝わらない物件の魅力を届けられる点が強みです。

ポイント2. ターゲットやコンセプトを絞り込んでいる

女性向け、湾岸エリア特化、防音物件特化など、いずれのアカウントも「誰に何を届けるか」を明確にしています。ターゲットやコンセプトを絞り込むことで投稿に統一感が生まれ、フォロワーとの相性も高まりやすくなります。

ポイント3. 問い合わせや来店につながる導線を用意している

Simple NAIKENのように、プロフィール欄や投稿から公式LINEへ誘導する導線を用意しているアカウントは、フォロワーを反響へつなげやすい傾向にあります。フォロワー数を伸ばすだけでなく、こうした導線設計まで意識できているかどうかが、成果を左右する分かれ目になります。

インスタで不動産集客をする際の注意点

インスタ集客を進めるうえでは、成果を追うだけでなく、いくつかの注意点も押さえておく必要があります。まず、宅地建物取引業法や景品表示法に沿わない表現を投稿すると、行政指導の対象になりかねません。

また、実際の物件と異なる情報を発信すると、おとり広告とみなされるリスクもあります。さらに、フォロワー数の多さだけを追い求めるのではなく、反響率や問い合わせ数といった成果指標を意識することも大切です。

▼インスタ運用の注意点については、以下の記事でも詳しく解説しています。
不動産集客でInstagramを運用する際の注意点

自社運用が難しいと感じたら代行も検討を

ここまで紹介した事例のように成果を出すには、相応のノウハウと工数が必要です。自社運用にこだわらず代行会社も選択肢に入れると、次のようなメリットが得られます。

投稿ネタや表現規制に迷いなく対応できる

自社運用では、投稿ネタが尽きてしまったり、宅地建物取引業法や景品表示法に沿った表現かどうか判断に迷ったりしがちです。代行会社に依頼すれば、不動産業界特有のルールを熟知した専門チームが対応するため、都度の判断に迷うことがなくなります。

撮影・投稿にかかる工数を確保できる

物件撮影や投稿作成、コメント対応には相応の工数がかかり、日々の営業業務と並行して継続するのは、人手が限られる会社ほど負担が大きくなりやすいポイントです。代行会社に依頼すれば、こうした業務にかかる時間を確保する必要がなくなります。

担当者が変わっても運用を止めずに済む

インスタ運用は属人化しやすく、自社運用では担当者の異動や退職をきっかけに更新が止まってしまうケースも見られます。代行会社に依頼すれば、専門チームが継続的に運用するため、担当者が変わっても更新を止めずに済みます。

▼不動産業界に強いSNS運用代行会社については、以下の記事もあわせてご覧ください。
【21選】不動産業界に強いSNS運用代行会社|集客・認知拡大に役立つ支援会社を比較

プロパティフォースが支援した不動産会社の成功事例3選

ここからは、プロパティフォースが実際に支援し、成果につながった3つの事例を紹介します。

熊本の売買仲介企業様|月間インプレッション56万を達成

熊本県で不動産売買を行う企業様を支援した事例です。広報色の強かったアカウントを不動産集客に特化した形へ刷新し、リール中心のオーガニック運用とルームツアー動画への切り替えを実施しました。その結果、約2年間で月間インプレッションを2,000件から56万件まで伸ばしています。

▼事例の詳細はこちら
Instagram運用支援のご提供|月間インプレッション56万を達成

渋谷の賃貸仲介企業様|3ヶ月でフォロワー2,000人増を達成

渋谷エリアで賃貸仲介を行う企業様を支援した事例です。競合アカウントの調査をもとにコンセプトを設計し、InstagramからLINEへの導線を構築しました。その結果、3ヶ月でフォロワーが2,000人増加し、LINE経由の反響が100件を超えています。

▼事例の詳細はこちら
Instagram×LINE運用支援で、3ヶ月後にフォロワー2,000人増・賃貸反響100件超を達成

東京都内の仲介企業様|月間40件の新規反響を獲得

東京都内で売買・賃貸仲介を行う企業様を支援した事例です。「デザイナーズ物件専門」というコンセプトで新規アカウントを立ち上げ、ルームツアー動画と公式LINEへの導線を組み合わせました。その結果、毎月40件の新規反響を獲得しています。

▼事例の詳細はこちら
Instagramと公式LINEを活用し、月間40件の賃貸反響を獲得

プロパティフォースのインスタ運用支援の特徴

上記3つの事例を支援したプロパティフォースには、次のような特徴があります。

住宅・不動産業界に特化した運用実績

プロパティフォースは、住宅・不動産業界に特化したアカウント運用実績を持つ企業です。業界特有のルールや投稿ネタの引き出しを熟知した専門チームが対応するため、初めて代行を検討する会社でも安心して依頼できます。

戦略設計から問い合わせ導線まで一貫支援

Instagram、YouTube、LINEに対応し、戦略設計からコンテンツ制作、投稿管理、成果改善までを一貫して支援しています。集客したユーザーを公式LINEや問い合わせフォームへ誘導する導線設計まで任せられる点が特徴です。

月額5万円からの始めやすい料金設定

料金は月額5万円からと比較的着手しやすい価格設定になっています。予算に限りがある個人・小規模の不動産会社でも、導入のハードルを抑えやすいでしょう。

まとめ

不動産会社のインスタ集客は、動画中心の発信やターゲットの絞り込み、問い合わせ導線の設計など、成果につながる型を押さえることが重要です。他社の事例7選とプロパティフォースの支援事例3選から分かるように、業態やコンセプトが異なっても、明確な狙いを持って運用すれば成果は十分に見込めます。

自社での運用に不安がある方は、不動産業界に特化した運用実績を持つプロパティフォースのInstagram運用支援へ、お気軽にご相談ください。

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